ピアノ

ピアノソナターそなたは誰じゃ?

またもや、洒落にしてもうた。

なんか随分と長いあいだ、月光を練習していたのだが
冬になると楽器部屋は寒いため、ピアノから遠のく。
あたたくなったし久しぶりに月光とか思っていたら
暗譜できてなかった(^_^;)

さて、少し月光を調べてみたのだ。

1803年頃のベートーベン
言わずもがな、月光はルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン。
通称でよいのか?ベートーベンの作曲です。

ベートーベンの3大ピアノソナタの一つと言われるのが、月光。
ただし、月光とつけたのはベートベンじゃないんだよ。
ベートーベンの死後に、誰それが「ルツェルン湖の月光の波に揺らぐ小舟のよう」と
言ったことから、通称を月光と呼ばれるようになったということ。
確かに、月光の3連符が奏でる音は月明かりをイメージさせるし
波間に揺らぐ小舟すら想像できる。

ベートベンは、1770年~1827年まで生きた人物。
クラシック界では、古典派と言われております。

なんかね調べていたら、もーモーツァルトが大好きで
大好きすぎて、ウィーンに行っちゃったみたい(笑)

この月光は、ベートベンが30歳の時に作曲したもの。
上の肖像画は、その頃のものを使わせてもらいましたの。
原曲を、ピアノソナタ第14番と申すのだそうだ。
ピアノソナタ第13番と組となり、ひとつの作品として残していたらしいけど
上記、誰それのコメント以後は、月光と呼ばれるようになったから
まさかの一人歩き月光ソナタとなったみたいだね。

ベートベンは、割と恋多き男性だったようです。
恋愛におけるレベルで言うと、この人、何に苦しんだって

身分差 に苦しんだのだと言われている。

このピアノソナタ第14番は、当時のお弟子さんに
恋焦がれる気持ちを、彼女へ捧げる曲として作ったんだって。

みなさんが知ってる月光って、実は、第3楽章まであるんですよ。
通して聴いてみると、彼の心の葛藤を垣間見れるようなところもあります。
このあたりは、クラシックの作り方によるところが大きいんだけど
本来は、アレグロ、緩徐楽章、舞曲、終曲という構成で作られていくらしいのだ。
ただ、ベートベンは変わり者と言われる程の人だったので
アレグロを省略したのではないかと言われる珍しい構成だったようだ。

ベートベンの曲は、当時の人たちにはあまり受け入れられなかったそうだ。
なぜなら、ベートベンの曲は、集中して聞いてないと展開がわかりにくいと。
だけど、彼のパトロンと言われる方がの尽力でなんとか世に出そうとしてもらえて
こんな後世にまで名が残るほどの大作曲家になれたんだろうね。
技術なんかも素晴らしかったみたいだけど、当時のウイーンでのピアノって
軽めのピアノが主流だったらしいけど、彼の弾き方が力強く
よくピアノ壊していたとも言われております。

そして、彼といえば耳が聞こえなかったと言われております。
しかも、20歳代くらいから始まり、40歳代で音を失ったと。
原因は、諸説あるらしいのですが、ワインの飲み過ぎとか
腹水を抜くときに、消毒で使う鉛が蓄積されたとかあるらしいです。

すごいと思ったのは、実は、彼の遺髪が残っていて
1994年に高値で落札され、鑑定されたとのこと。

とにもかくにも、ベートーベンの月光は、彼の付けた作名だと思っていた。
だってねーーーー青い月明かりを想像しちゃうんだもん(笑)
第2楽章、第3楽章ともに機会がありましたら、お聞きいただければと。

へいちゃんは、まだまだ、月光をずっと練習していきます。

3大ピアノソナタ
ピアノソナタ第14番 月光
ピアノソナタ第8番  悲愴
ピアノソナタ第23番 熱情
と、なっております。

さて、以下は懐かしい動画でござる。

【音楽史ラップ】ベートーベンやバッハとCo.慶応がコラボ!?

2年経過したのか

よーく見たら一年もピアノネタ書いてなかったですね。

ちょっと訳あってしばらくレッスン休んでいた間に転勤になり
ピアノ教室はヤメマシタ・・

ここに越してきてから少し時間ができたので毎日弾けるようになりましたが
昨年など本当に時間がなくてピアノは飾りと化していたりしました。

ピアノ弾くようになって2年。
上達したかというと、、そうでもないけれど

また、こちらで教室を探すにしても
良いところにめぐりあうまでは、ひとりで頑張る所存です(笑)

今は、なぜかベートーベンの月光を弾いております。
所見ですらすらとはいかないので譜面と指と足と考えながら
それでも、少しずつ進んでいます。

ここで技術ではどうにもならないことを発見したのです。

1オクターブは親指と小指で弾けるのだけど
一つでも音が上に行ったりすると指が間に合いません。
こういったことをどうするのか先生ならなんというのかなー

とりあえず音をごまかすか、逆の手で押さえるか。

ピアノ始めた時は、譜面すら読めなくて弾くことすらできなかったけれど
今は、譜面もなんとなしにわかるから月光などどいう難しい曲にもチャレンジできてる。

譜面を覚えるには何度も何度も繰り返すしかないのだと思うのだけど
なかなか頭に入らないから、結局、譜面のお世話になりつつ・・・

スピードも追いついていかない

練習あるのみですね。

今年は、ひとりで寂しく弾くことになるのかなー

とにかく、今年は月光を動画で撮りたいと思うので頑張ってみることにします。

祝!一年

このところ、トンと書かないでおりますが
ピアノのレッスンには、ちゃんと行っております。

昨年の暮れ近くに、自分の忙しいのと先生の入院が重なり
ほぼ、1か月レッスンを休んだので、その間、ほぼ練習せず
いきなり、弾けなくなったのとフォームが崩れてしまい
最近まで、まじめに泣けるぜという動かない指とともに
それなりに、練習を重ねました。

結果的に、フォームは大切だなと実感したのと
練習は、やはり指を固めないためにも絶対に必要と実感した。

さて、今やってる本を

Abc


Brg


一冊目のオレンジカバーは、ピアノの練習ABCだったかな?
指練習と、その練習が入った曲が1ページに載っている。
なかなか手ごわいのですよ(笑)
また、中味をそのうち写真で載せたいと思います。

もう一冊は、ブルグミュラーです。
こちらは、オーソドックスな教本かな?
知ってる曲から始めるということで
アラベスクからやります。

今月の終わりが来るとレッスンに通い始めて1年になります。

遠いなーと思っていた両手弾きが出来るようになり
譜読みも、始めたころのどーれーみーなんて数えていたけど
今は、見れはどの音かわかるようになりました。
ヘ音記号の左手も、ほぼ譜読みが出来るようになりました。
読んだ通りに弾けるかというと、間違えたりもします(笑)

それでも、1年がんばったなーと思います。

まだまだ、弾きたい曲には手は届かないけど
地道にいくしかないだろうなと思っています。

さて、今日も練習をしようと思います。

終わったべ~

むーーー終わったのです。
昨日は、ぬけがらのようになってしまい
なにもしたくない、起きたくない眠りたいということで(笑)
昨日は、家事のみをやって一日を過ごしておりました。

結果から言うと、あれだけ練習したのに間違えた。
でも、演奏を止めると言うこともなく終わりました。
先生に、間違えてもなんてことないという顔して弾きなさい。
そう言われていたのもあり、間違えてもあ!とは思いますが
すぐに次の音に移れて良かったかな。

大人で初心者は、やはりへいちゃんだけでした。

連弾は、先生と小学生に混じったので良かったのだけど
ソロに至りましては、前の方がプロ並みと言う腕前で
それを聞いた瞬間に、やだよーーー出たくないよーーという
死にそうな心臓バクバクに襲われました。
それでも、やるしかない状況だったのでさっさと弾いて
壇上から降りようということと、間違えないで弾こうという
その思いだけで壇上に上がりました。
緊張はしました。手が震えたから。

でも、とりあえず終わって良かった。

家は、家族総出だったのでどこに座ってるのかも途中で気付きました。

夫ちゃんが、ビデオ?で撮ってくれていたので
昨日、見ましたが、笑ってしまうくらいあっさりと終わらせていました。

スタインウェイという素晴らしいピアノを弾かせてもらいましたが
鍵盤が、軽くて音も通る素晴らしいピアノでした。
あの響き方は、初めてで戸惑いました。
普段、電子ピアノだし、先生のところでもあの響きはない。
弾き手の想いが音に出ちゃうんじゃないかなという繊細さもあり
途中で、あーーーーこのピアノは味方にしたいなと思いつつ弾きました。

今回は、二つのピアノ教室の生徒が揃ったのですが
小学生が、飽きちゃうんでしょうけどうるさいわけです。
自分と同じ教室の生徒には、注意をしつつ見ていました。

何より、先生のピアノが聞けて良かったです。
始めて聞きましたが、感情豊かな素敵なピアノでした。
あのスペインを弾いたのですが、夫ちゃんは譜わりがどうのとか言ってたけど
あのジャズの感じが出ていて、良かったなと思います。

次の発表会は、2年後らしいのですが
その時、再び出るのであればもっと上手くなっていたいです。

いよいよ、再びレッスン用の本を使い始めます。
この2カ月強は、発表会の曲のみだったので新鮮だけど
難しい本なので、精進したいと思います。

今週の日曜は、試験なので今週はほどほどにして
まじめに勉強をしようと思っていますが
この抜け殻感が抜けるのか微妙です(笑)

あの失敗作は、ようつべにあげようかなとか思っています。
来週以降にやろうかなとか。。。。

むー仕上がらない

やっぱり何回弾いても仕上がらないですな。
なんか納得の仕上がりにならない。
わざわざ、レッスンを偏向して昨日にしたのだけど

もー慌てても駄目なので、今日と明日で弾きこむしかない。
しかも、なぜか家・・・家族総出で発表会に来るらしい。
恥ずかしい・・・凄く恥ずかしい。

次の発表会は、4年後だという話なのですが
そのくらいやっていたら弾けるようになるだろうか?

モルダウは、こんな感じがいいなというのがようつべにあった。
http://www.youtube.com/watch?v=KIGrfxg5LZ0

バルトークの方は、どうも探し方が悪いみたいで出てこない。

もう一曲、先生と連弾でエーデルワイスを弾くことになっている。
先生は、生徒と連弾で大変だと思うんだけど、なんか先生と弾くと楽しい。

そんなわけで、今週は、勉強のべの字もなく。
ピアノを仕上げたいと思います。

中々、納得の仕上げにならない

後、10日で発表会です。

2曲は、5月から初めて歯や3か月。
まだ、納得の仕上がりにならない。

今週は、仕上げのつもりで弾くことにします。

いや~試験も、発表会の翌週と何だか落ち着かないのですが
勉強も、やっと手をつけ始めました。がんばらないと。

余裕をかませるくらいだといいのだけど
何しろ、すべてが音に出てしまうのは
練習あるのみ…常に、同じ音を出せるようにしないとですな。

プログラムもきたのですが、小学生中学生に混じって
この体の大きなアテクシが(泣)
誰よりも初心者マークをかざして弾くわけです。

先生には、毎週、ここはこーに弾くんだよと教わるのだけど
家に戻って弾いてみると、うう~~~ん???てな具合。

後、10日もあると思って再び練習をいたします。

次回で終る教本

大人のためのファーストステップ

↑これが終わるんですよ~奥さん。
ピアノを始めて4ヶ月。

毎日毎日、そりゃー弾けない日もあったけれどね。

あと、1曲を残すのみで上の本が終わるわけです。
最後の曲は、アメージンググレース。
これは、ペダルの練習のための曲。
まだ、しっかりと弾けてないのはわかっておるぞな。

そして、発表会の曲も少しずつできるようになってきた。

モルダウも、先生の直し直しで少しずつ上達。
もう一つの子供ための童謡も少しずつ上達。

あとは、譜面がまだだけど先生との連弾があります。
教本が終わったら、しばらく、本は休んで発表会の曲に本格的に入ります。

ちょっと気が引き締まるようなちょっとあの取り憑かれ感から開放されるというか。

どっちにしても、がんばるよ~~~

先生のピアノの上に、スペインの譜面がありました。
ジャズじゃね?と思いつつ、先生が発表会で弾くんだそうだ。
先生曰くジャズっぽくはないけれどねとのこと。
そう、ジャズってさ主旋律しか譜面に書いてないんだよね。
あとは、コードだけで、そのコードの中で遊ぶのがいいのか?

ピアノが弾けるようなったら、歌いながら弾くということもやってみたいね。

指と指が

昨日、今日とライブ三昧なわてクチです。

さて、ピアノもだんだんと難しくなってきました。
左手でリズム(ベースライン的な)を刻みながら
左手でメロディーを弾くという気が遠くなる作業。

今日は、写真なしで説明していきますぜ。

左手で
ターンタターンタ。音符が4つ並んでる奴ね。
右手は、たーーーーんたーーーーーん。

ターーンタターンタ(左)
タータタターンター(右)

この間、弾いた曲で言うと
「ルージュの伝言」

あれが、非常に大変だったということなんですけど。

初見で弾くことが非常に厳しい感じで
教室の前に1週間練習しても、なかなか上手に弾けない。

ただ、右手の音符の読みを間違えていて難しくしてる場合もある。

もうあと三曲で、大人のピアノなんとかが終わります。

次は、この本の続きでまた難しくなるようです。
懐かしい曲が出てくるので、楽しみだけど弾けるのか。

勉強と並行してやっていくのは大変だけど
でも、ピアノは続けたいと思っている。

【メモ】モルダウ

そうかー背景やタイトルの意味は大事なのか。

モルダウを弾いてると、勝手に盛り上がる癖がついた(笑)
自分の中では、モルダウの川は意識してなかった。

この曲は、ベドルジハ・スメタナが作曲した我が祖国の6曲からなる連作交響詩の第2曲目だ。
モルダウは、ドイツ語なのでチェコって何語?
チェコ語らすい。
チェコ語では、ヴルタヴァ(Vltava)になる。

日本で多く歌われているモルダウ川は、簡略化して歌詞をつけて
ピアノと合唱のために編曲されたものだそうだ。

モルダウ川は、ボヘミヤ地方を南北に走る川で
最終的に、ラべ川に合流する。

この曲は、旋律が綺麗ですよなー
スメタナが、故郷を思いながら作ったのでしょうね。

イメージ的には、オレンジ屋根の独特な建物がある風景が浮かぶ。

なぜか、チェコにはピンとくるものがあったりする。
行ったこともなければ、詳しくもないのだけど

モルダウ川のイメージとしては、大きくて対岸も遠くて
とてもゆったりとした流れが想像できる。

あの交響詩をオーケストラで聞くと
クラリネットやフルートの音で水源を表現している。
最後には、ヴィシェフラド第1曲の1節が入り終わる。
ヴィシェフラドというのは、モルダウ川のほとりに建つお城なのだそうだ。

そして、何よりスメタナがこの曲を作ってる頃は殆ど耳が聞こえなかったそうだ。

それでもなお、故郷を思いメロディーが浮かんだのだろうと推察される。
しかも、常に耳鳴りの中で書かれたそうだ。

1874年から1879年にかけてこの交響詩は作曲された。
1874年には、梅毒が原因で失聴したそうだ。
1884年には、脳障害により正気を失い病院に入りそこで生涯をとじたそうだ。

凄い人ですよね。この交響詩を作った5年後に正気を失う。
これを作曲してる中でも病と闘っていたわけです。

どんな想いだったのだろう。

国を思い、自分の身を案じながらも、これだけの曲を作る。
想いが病気に勝っていたと感じてならない。

そんな想いをどう表現しよう。

しばし、脳内革命をしたいと思われる。

揺らぐものがある。JAZZ

このところ、素晴らしいライブを見てばかりいる。

先々週かな?
いつもお世話になっているバンドさんのライブにどうしても行きたくて
夫様の帰りを待たずに(待ってたら間に合わないからね)、一人でライブハウスに急いだ。

みまさまに、旦那さんは?と聞かれながら
置いてきちゃったのと笑われつつ。

そこで、聞いたピアノが凄かったんだよね。
翌日、そのピアノを弾いていた方と話す機会があったんだけど
そのピアノを壊したって聞いて、すげーと思ったんだけど
確かにあのプレイじゃ、壊れるぜよと思ったり。
ちょっと数メートル離れて聞いていたけど
鍵盤を弾くあの音が聞こえるくらいの臨場感だったし。

でね、その方が素敵な音で弾くJAZZに惹かれましてね。

何もJAZZと呼ばれる曲だけでなく
JAZZに変えて弾くのもありなんだなと思った次第なんです。

JAZZって裏拍でしょ?

今のあちきには、裏拍っていうリズムは難しいけれど
リズムをとることに慣れてきたら、JAZZやってみたいなと思ったんだー

その方のがね、二十歳のときにピアノに目覚めたらしいんだけど
外国でいつもセッションして馴らしてきたというのを聞いて
ただものじゃねーぜよと思いつつも、場でしか学べないことってあるんだろうなと思ったり。

先は長いぜよ。
でも、焦らないでマイペースに進んでいこうと思っております。

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